さとやま探検隊 2015年05月
FC2ブログ
さとやま探検隊
明日は水没する川底を見学
2015-05-30-Sat  CATEGORY: 関連記事
鴻巣市内を武蔵水路という流れの速い水量豊富な水路が通っています。
これは、利根川の堰から、行田市、鴻巣市を通って、普段はちょろちょろの荒川に大量の水を供給するものです。この下流の浄水場で取水して、埼玉県南部と東京都の一部に水道水を供給するとともに、農業用水として利用されています。

この武蔵水路が老朽化して、大地震にも倒壊する恐れがあるとして、かなり前から改築工事が進められたきました。それがようやく完成し、今夜から全水路に水が入ることになり、その前に水路の底を歩いてもらおうと見学会が企画されました。

工事中の武蔵水路
これが完成間近の武蔵水路です。水を通しながら工事を進めるため、片側ずつ工事しています。右側がすでに完成している部分で、左側がこれから歩いて通る部分です。

工事中の武蔵水路
間近で見たところ、向こう側が完成した部分です。手前の水路の底をこれから歩きます。

ヘルメットと安全胴衣
降りる前にヘルメットと安全胴衣をつけてもらっています。

水路の底
これから歩いて通る場所です。今夜にはここに水が通り完全に水没します。

水路の底を歩く
説明を聞いたあと一斉に歩き出しました。家族連れもけっこう来ています。

壁に落書き 壁の落書き
今夜には水没するので、チョークを渡されて好きに落書きしてくださいということで、思いおもいの落書きをしています。

武蔵水路
上流の方は既に両方の水路に水が通っています。先ほど歩いた所も今夜からこのようになります。
毎秒40~50トン、小学校のプールの水が2秒間で流れるくらいの量だそうです。



トラックバック0 コメント0
いずれが宵待ち草か月見草
2015-05-29-Fri  CATEGORY: 里山
マツヨイグサ
Payaさんはすでにご存じと思いますが、月見草と宵待ち草は違うんですって。
私はどちらも同じあの川原に夕方になると咲く黄色い花と思っていました。そう、これですようね。

この黄色い花は宵待ち草(正しくはマツヨイグサ(待宵草)、竹久夢二の「宵待ち草」の影響か)ということです。





月見草
一方の月見草はこのように薄いピンクの花のようです。どちらもアカバナ科マツヨイグサ属なんだそうです。

しかしインターネットで検索してみると、月見草の画像の中にマツヨイグサが混じっていたり、マツヨイグサの画像の中に月見草が混じっていたりして混乱しているようです。

太宰治の「富士には月見草がよく似合う」のあの月見草はどちらだったんでしょうかね。ちなみに私は静岡県で生まれましたが、月見草を見たことがないような気がします。

トラックバック0 コメント2
南国、ナンゴク?、ナンコク?
2015-05-26-Tue  CATEGORY: 関連記事
NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」に高知県の南国市が取り上げられています。
南国市、正式な呼び方は「ナンコクシ」だそうですね。初めて知りました。

nankokushi.png


町村合併で新しい市ができたとき、「ナンゴク」にするか「ナンコク」にするかもめたそうです。
濁って発音するのは、「地獄」や「監獄」のイメージがあるので、濁らない「ナンコク」にしたそうです。
なるほど!??? ・・・ん、あのー「天国」も濁りますが・・・。

地元ではほとんどの人が「ナンゴク」と呼んでいるようです。それもきれいな鼻濁音で。


トラックバック0 コメント0
淡竹料理
2015-05-24-Sun  CATEGORY: 美味探検
淡竹料理

今年なくなった友と一緒に採りにいっていた場所で、今年採ってきた淡竹を料理しました。
淡竹はあっさりしているので、油揚げと一緒にそばつゆだけで煮しめました。しゃきしゃきしておいしいです。

トラックバック0 コメント3
葉桜もいいですね
2015-05-23-Sat  CATEGORY: 身近な風景
葉桜

桜まつりのころは桜の咲き誇った吹上の元荒川の桜がすっかり葉桜になりました。
元荒川の水面を吹き渡る風がさわやかです。こんなところで一日中読書をしたら最高。
トラックバック0 コメント0
いよー、日本一!
2015-05-21-Thu  CATEGORY: 里山
荒川

ここは、「川幅日本一」と言われている、鴻巣市の先の荒川です。左の対岸はこの画面のはるか先です。両岸の堤防間の距離が2,537メートルあるそうです。
荒川は普段はこんな水量の少ないおだやかな流れです。

堤防内の水田

堤防の中には水田が広がります。

堤防内の民家

堤防の中には民家も点在します。当然番地もついているのでしょうね。そして固定資産税もとられる。

「川幅うどん」という特産品も作ってしましました。
トラックバック0 コメント2
バラのきれいなお庭を発見
2015-05-19-Tue  CATEGORY: 身近な風景
バラ

買い物の途中にバラのきれいな庭があります。毎年きれいなバラを見せてくれます。

バラ

これだけ咲かせるには手間も大変。

バラ

真ん中の赤いバラは「チャールストン」という品種でしょうか。最初黄色い花から始まって、次第に赤みがかってきて最後に真紅のビロードのような色になります。私もここに越してきた時、フェンスにツルバラを這わせました。その中に「チャールストン」という品種があり、それはそれはきれいな花でした。3、4年で枯れてしまい、それ以来何度植えてもうまく育ちません。庭の土が固くなってしまったからでしょうか。きれいなバラを咲かせるにはふかふかの土が必要のようです。

トラックバック0 コメント0
日本一広いポピー畑
2015-05-18-Mon  CATEGORY: 里山
ポピー畑

花の街鴻巣市の日本一広いポピー畑の会場です。荒川河川敷に、12.5hr、3,000万本のポピーが咲き乱れます。

ポピー畑

黄色いポピーもありますが、

ポピー

ポピー

ポピー

ポピー

やはりポピーはピンクや赤がきれいですね。

かき氷

かき氷が飛ぶように売れています。
トラックバック0 コメント0
友を偲びて
2015-05-15-Fri  CATEGORY: 美味探検
淡竹

淡竹(ハチク)です。
荒川の支流の土手にはえる淡竹の竹の子です。

昨年までは、同じ市民オーケストラの団員であり、鴻巣に近い浦和に住む竹の子の好きな友人と毎年来ていました。しかし、今年の5月9日になくなりました。友を偲びながらこの竹の子を見ています。
また友とは、春と秋の気候の良い時に、荒川の川岸でよく竹の筒で日本酒をお燗して飲む会を続けていました。その楽しみももうできなくなります。友は奥さんに、私に「いろいろ楽しませてもらってありがとう」と言い残して逝ったそうです。

野の花

名前の知らない野の花がきれいに咲き乱れています。マメ科のようです。

淡竹

天国の友に送ってあげたい。
トラックバック0 コメント0
変化する日本酒の仕込み
2015-05-13-Wed  CATEGORY: 美味探検
日本酒
日本酒といえば「蒸米仕込み」があたりまえと思っていましたが、安い日本酒は費用の関係でやっていないそうです。「液化仕込み」という方法でただアルコールを作っているといった感じですね。

思えば以前、ほとんどの農家ではどぶろくという密造酒を作っていました。戦後の農地解放で農地を手に入れたとはいっても、まだまだ貧しくて、高い税金のかかった酒は買えなかったのです。現金収入がほとんどありませんでしたから、見つかれば高い罰金を取られるのを覚悟で密造酒を作っていたのです。時々調べに来て、アルコール感知器でどぶろくの隠し場所を探すのです。皆、畑とか山に埋めていましたね。子供をそそのかして、「お前のお父さんこんなもの作ってないか?」などと聞き出すこともありました。ずいぶんあくどいことして、貧乏人から金を巻き上げていたのですね。今は自家用であればどぶろくもワインも作ってよいことになっていますが、皮肉なことに農家も現金収入が増えてきたので作る人はいないようです。

その時の作り方が「蒸米仕込み」だったことを覚えています。やはりどぶろくの方がおいしいのですね。


トラックバック0 コメント2


Copyright © 2019 さとやま探検隊. all rights reserved.